相模友士郎×西岡樹里 アフター・ダイアローグ 『先制のイメージ』から『天使論』へ

「もうちょっとそこにある体ってものと、それを見ている者のまなざしっていうものが、結ばれたり結ばれなかったりっていうことができないか。そこで双方が揺さぶりみたいなものを体験したり、体を見るまなざしっていうのが変化してゆく過程を、どういう風に形式化できるかな・・・」